シエラレオネの復興の現場から
ギニアとの国境に接したシエラレオネ北部のカンビア県に赴任して、早くも半年が過ぎました。 シエラレオネでは、1991年から約10年間、内戦が続き、この様子は映画「ブラッド・ダイヤモンド」でも描かれています。カンビアは特に襲撃のひどかった3つの県の1つで、現在も県全体に水・電気の供給は全くなく、また町の至る所に襲撃されて廃墟となった家があり、内戦の跡は今でも残っています。そして同僚の中にも、彼ら自身が危険な目に遭ったり、家族が殺された人もいます。 私が派遣されているのは「カンビア県保健行政マネージメント強化プロジェクト」で、配属先は県病院の敷地内にある県保健局、19名の同僚たちと仕事をしています。先日ユニセフが発表した「アフリカ子供白書」で、5歳未満児の生存率が...
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