16年ぶりに再開した協力隊員派遣第1号として
2009年3月31日。 青年海外協力隊短期隊員として、ハルツーム国際空港に降り立つ。アフリカで最も大きな国スーダンの印象は、予想通り暑かった。半面、予想外だったことはというと治安が比較的良いことである。スーダンというと、一般的に内戦、難民で危険な所というイメージがあるが、実際の首都ハルツームには懐かしさを感じるイスラム社会らしいのどかな雰囲気がある。道端にある露天カフェテリアでシャイ(茶)を飲んで談笑し、すれ違う人にアッサラームアライクム!(注)と挨拶を交わす。ワゴンにぎゅうぎゅう詰めにされ通学する子供達が、笑顔でこっちに手を振る。そんな人達と交流を楽しみながら半年間過ごせたらと思う。 活動は職業訓練校に入り、講師のレベルアップのために今後できることを調査...
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