できた、わかった、楽しいね!-海を越えて、学ぶ楽しさを子どもたちへ-
私は、現在、ボリビアの北東部にあるベニ県トリニダ市の小学校で、先生方と子どもたちに対して、主に算数指導、学級経営に関する指導助言、音楽を通した文化交流を行っています。東京都から現職教員特別参加制度(注)を利用し、青年海外協力隊として派遣されています。 最初の壁はスペイン語。しかし、言葉がつたないなりに何かできないかと同じ協力隊の仲間に相談したところ、教材を使った授業がとても効果を挙げていると聞き、教材開発に力を入れました。九九のフラッシュカードを作り、段ごとにランダムにめくって児童に暗記させたり、協力隊員の作った九九の歌を編集し、CDにして歌ったりしています。 先生方も九九の重要性を再認識し、教材をまねたり、CDや九九表を使って重点的に指導をしたりするようになり...
その他の記事一覧
- 安全な水を求めて(2011年9月 2日)
- お祭りの国ボリビア(2010年9月15日)
- 日本との体育教育の違い(2009年5月 1日)
- たかがソラマメだけど(2009年2月27日)
- トードス・ロス・サントス(TODOS LOS SANTOS)について(2009年1月20日)
- ボリビア流母の日(2008年8月 1日)
- プシュカについて(2008年5月13日)
- 私を変えた「いたずらっ子」たち(2008年2月 6日)
- ブロケオ(道路封鎖)の突破方法、教えます !?(2008年1月 8日)
- HIV陽性率が最も「低い」国ボリビアでのHIVケア・予防啓発活動(2007年11月28日)
- 土地に根付いた食習慣を受け継ぐ人々(2007年10月15日)
- 地球の反対側で異文化交流 ファッションショー開催(2007年8月27日)
- ボリビアの自然環境と生活(2007年6月15日)
- カーニバルで生まれた感謝の気持ち(2007年4月 5日)
- 任国でのお気に入りと活動紹介(2007年3月 1日)
- もっと健康的な市場を(2006年2月24日)
- 庶民の足「ミクロ」(2005年11月28日)