日本の文化、ラジオ体操
日本でのコロンビアの印象や耳にする情報は、決してよいとはいえないが、私がコロンビア人を形容するなら、間違いなく「陽気」「親切」「フレンドリー」という語を挙げるだろう。これは家族や友人だけではなく、患者と医療スタッフという間柄においても同じである。 理学療法士として活動する中、2010年の1月と3月、職場(リハビリ施設)のレクリエーションで、患者と同僚を巻き込み、ラジオ体操を実施した。ただ単に、何か集団で体を動かせる事を行いたかったからだ。ところが、そこで彼らが示したのは、「摩訶(まか)不思議」ともいえる、体操に対する意外な興味だった。翌日、「次はいつやるんだ?」といった声をもらい、心が動いた。 7月から、ボランティア精神旺盛な青年海外協力隊員と理解ある同僚の協力...
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