え!寒いっ?! グアテマラの気候
中米グアテマラの面積は日本の約3分の1ですが、東と西、また海岸地域と高原地域では、まったく気候が異なります。東部は「ティエラ・カリエンテ(灼熱の地)」と呼ばれる乾燥地帯で、気温が40度を超える所もありますが、私の任地、西部高原地域に位置するケツァルテナンゴ県カホラ市は標高2,500メートルの高地で、1年中、寒さが続きます。特に12月から2月にかけては朝と夜の冷え込みが厳しく、畑や野原には霜が降ります。こんなに寒くても、各家庭に暖房器具はありません。 カホラ市は、先住民の割合が約90パーセントで、お年寄りから子どもまで、ほとんどの女性が「ウイピル」と呼ばれる民族衣装を着ています。ケツァルテナンゴ県にはマヤ系の先住民族が多く住んでおり、各市や地域により民族衣装の色あ...
その他の記事一覧
- 一杯で二度美味しい!?グアテマラコーヒーエコオフィス(2007年3月23日)
- 住民の未来のために(2007年3月20日)
- グアテマラ・マヤ先住民の生活風景(2006年11月29日)