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ミャンマー食紀行3「学校のラペットウ編」

昔々のミャンマー。王様が巨大な仏塔を建てて悦に入っていたような時代のこと。口論をした人たちは、ある一つのルールに従わなければならなかったらしい。それは、どんなに激しい議論を戦わせた後でも、必ず一緒にラペットウという食べ物を食べ、そのきずなを深めることだという。 さて、このラペットウという食べ物、なんともユニークで魅力的な存在だ。「ラペッ」というのはお茶、「トウ」はサラダを意味する。つまり「お茶サラダ」だ。皆さんは、お茶といえば飲むのが当たり前とお思いかもしれないが、広い世界の中には食べるお茶も堂々と存在するのである! このラペットウ、伝統的には、お茶の葉の漬物に、ゴマ、南京豆、揚げニンニク、干しエビを混ぜていただく。お好みで、トマト、唐辛子、生ニンニク、揚げ豆、...

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