JICAの支援で進むネパール・ルワンダ間の代替エネルギー分野の南南協力
JICAは、1990年代初めに「代替エネルギー研究開発計画」プロジェクトを通して、ネパールの王立科学技術院(現・科学技術院)に対し、 太陽光エネルギー、バイオマス・改良かまど、自然力ボート(注1)の研究・開発を支援してきました。20年前に始まったこれらのコースを通じて、バイオマス・改良かまど、太陽光発電、バイオガス、小水力発電が開発され、ネパールではこれらの技術が有効に使われてきました。なかでも顕著な業績の一つが、上記の代替エネルギー技術での人材が育ってきたことです。 ネパールのトリブバン大学付属再生可能エネルギーセンターは、2007年から、代替エネルギーの技術移転を支援するため、ルワンダのトゥンバ高等技術専門学校にネパール人専門家を派遣しています。この協力の立...
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