サモアンファミリー
私はサモアの中・高等学校でコンピューターを教えています。私がサモアで最も好きな文化は家族主義です。もちろん彼らにとって、自身の家族が最も重要な存在であるのは当たり前です。その上で、国中の人が基本的に家族の一員だという意識をお互いに持って生活しているということです。 特徴的なのが、サモアで利用できる主な公共交通機関の一つであるバスの利用方法です。バスが混雑し席に余裕がなくなると、彼らは座っている人のひざの上に腰をかけます。日本では考えられないことですが、サモアでは他人であっても皆家族という意識なので、それが常識となっています。 また、家族の人数が多いことも特徴の一つです。私自身も過去にホームステイした時や、サモア人同僚の実家に宿泊した際に、20人を超える家族に出会...
その他の記事一覧
- 人の出会いというのは(2008年1月23日)
- 家族のかたち(2007年12月25日)
- サウスパシフィックゲーム(2007年10月31日)
- サモアの食事事情(2007年10月18日)
- サモアのごみ教育(2007年8月20日)
- 環境、それはかけがえのない遺産(2007年6月11日)
- 言葉がなくとも通じる想い(2007年3月 9日)
- サモアの動物たちの声に(2006年9月 5日)
- カジキマグロとカマスサワラ(2006年4月17日)
- JICAボランティアベースの理数科改善プロジェクト2(2006年4月14日)
- JICAボランティアベースの理数科改善プロジェクト1(2006年4月13日)